４９歳と５２歳のペアが無謀にも大会に参加し、みごと１回戦を突破！
　これだからテニスはやめられません！あははは。
　以前にも言いましたが、いかにミスを少なくするがポイント。どんな形でもいいから相手のコートにボールを返すことをやり続けたら、あいてが勝手にミスをしだした。
　６ゲーム先取でも試合の流れはコロコロ変わる。力やスピードだけではないことがよくわかりました。
　ただ最近テニス肘で痛くてたまりません。ガットを今日５５から５０ポンドに変えました。
　２回戦もいいところまでいきましたが３－６で負けました。あっスクールの時間なのでまた。
　

　６月８日錦糸公園で大会が実施されました。
　試合の相手は若いバリバリの２０台のお兄ちゃん。
　まったく試合に（お話になりません）なりませんでした。
　フラットでガツガツくると思えば、スピンでグルグル。
結果は当然のスコンク負け！異次元の世界を知りました。
　まあああなりたいとは思いませんがね。
　でも自分と同年か若干上の方の試合を見学できたのは収穫でした。まあ大会にエントリーするくらいですから、自信はあるのですけれども、おもわず「うまい」とうなりますね。
　よく相手のポジションを見てるし、ストロークが正確です。それにミスが少ないです。女子の試合にも言えることです。参考になりました。　
　来年まで練習して、また参加できればと

　久々のブログです。
　５月の１８日の日曜日にある大会（ダブルス）に参加してきました。予選は４チームのリーグ戦で１位が決勝トーナメントに進出できるというものでした。
　自分はテニスにはしろうとです。だから自分がどうなるのか全く想像がつきませんでした。第一試合、プレッシャーがもろに来ました。サーブがまったく入りません。なんのための練習だったのか、自分に腹立だたしく思いました。しかし、それは対戦相手もそうでした。レベルは明らかに相手が上ですが、ミスを連発。ただ不思議なことにすごく楽しかった。試合になると、同レベルのだとまったくどっちにころぶかわからない。ラッキーなことに自分たちのペアが６－５で勝ちました。わかったことは、試合なれしてないとプレッシャーに潰されてしまうことなのかなあと。
　第２、第３試合はすこし周りが見えてきました。サーブもはいるようになりました。自分の相棒に相当助けられて運よく勝ち、決勝トーナメントに進むことができました。
　しかし、１回戦は１－６とコテンコテンにやられてしまいました。
　自分がどれくらいのレベルにいるのか、よくわかりました。でも楽しかったです。わかったことは、やはり基本ですね。今自分のレベルでできることをやる。それが一番であると。
　今度の日曜は墨田区の大会にでますが、また楽しんでできれば、いいかなあと。
　

　ラケットの進化によって、テニスは大きく変わったと言われてますね。ラケットのねじれが少なくなりとか軽量化がすすみ、スウィングが変化したらしいのですが、コーチが教えてることは、以前と変わりがないらしい。
　どうなのでしょうか？
　スクールってどこも同じ？
　トップスピンでライン際に落とせと教わってるけど、どうなのでしょう。でもいいのかな。
　スクールに通ってる人、ご意見お聞かせください。

　ラケットの進化によって、テニスは大きく変わったと言われてますね。ラケットのねじれが少なくなりとか軽量化がすすみ、スウィングが変化したらしいのですが、コーチが教えてることは、以前と変わりがないらしい。
　どうなのでしょうか？
　スクールってどこも同じ？
　トップスピンでライン際に落とせと教わってるけど、どうなのでしょう。でもいいのかな。
　スクールに通ってる人、ご意見お聞かせください。